オフショア開発、公用語は日本語でないといけないか?

ミャンマーの国章

ミャンマーの国章

オフショアにおけるシステム開発業界では、東南アジア各国が常に話題に登りますが、なかでもミャンマーはみなさまご存知のように、Jetroの担当の方の予定が何ヶ月も埋まっているほどの人気ですね。

現地では現在、大手企業が資本投下し教育と刈り上げを進めていますが、一般中小企業にとっては駐在員向けの居住地不足、社会インフラ、特に電力供給が人気やイメージに追いついていないと、先週ミャンマーから帰国した仲間から報告を受けています。そのため、一般中小企業にとっては困難がつきまといます。

そこでタイ、ベトナムを拠点としてそこからカンボジア、ミャンマー等の製造拠点を管理しよう、という流れがありますが、それはしばらく続くと思われます。いきおいタイ、ベトナムには管理を任せられる人材が今後求められていくでしょう。しかしながら、日本語を話せる技術者の数は少ないのが実情で、取り組みを工夫する必要があると思います。

この後しばらく、オフショア開発の公用語は日本語でないといけないのか、英語ではだめなのかという話題を書きます。

先般からのチャイナリスクの顕在化により、一気に大規模拠点の準備を始めたい、という話もあります。しかし日本語会話可能な技術者を大勢得るのは、それなりに時間がかかるでしょう。そのため、ではフィリピンで、という判断が出てきます。それはなぜでしょうか?

次回へ続く

Posted in オフショア一般, タイ, ベトナム, ミャンマー

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