オフショア開発で設計書を書くなら

こんにちは、

先日、どうやってシステムの仕様理解を確認するか?では、お互いのコミュニケーションについて私の経験を書きました。

今日は、設計書についてです。

設計書はお客様の方式にあわせる場合と、弊社で決められる場合があります。

弊社で決める場合は、オフショアチームが慣れているUMLやBPMといった標準仕様をベースにして設計します。そうすればあまり文章によらず、設計を示す事ができます。

プロジェクトによって、作成する設計書は取捨選択がありますが、だいたい以下を作成します。

  1. 要件定義(UML)
    システムテストにそのまま使用できるレベルで、言葉で記述し、一覧化します
  2. 全体図
    業務全体の流れとアーキテクチャを一枚で記述、業務ワークフローも収まればここに書きます。
  3. 業務ワークフロー(BPM)
  4. 機能一覧
    実際のシステム上のメニューと対になるようにします
  5. ER図
  6. パッケージ図(UML)
  7. 画面設計
  8. 画面遷移図
  9. 機能概要
    機能単位でのモジュール構成とI/Oの流れ、処理の流れを説明します。
    必要に応じてシーケンス図(UML)で詳細を記述します。
  10. メッセージ、ログを出すタイミングも記述します。

要件定義、機能概要は弊社ならではの流儀やノウハウがありますが、その他は一般的なものです。

どのような相手でも理解しやすいものとする事を、オフショア開発では特に気をつけています。

 

Posted in オフショア一般

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