私のオフショア事始め

はじめまして、このサイトにおとずれていただきありがとうございます。

ブログを担当することになりました。オフショア開発.jp.net の野島と申します。以後、よろしくお願いいたします。

 

私はいままで中国の上海を皮きりに、タイやシンガポールなど東南アジアを中心にオフショア開発を経験してきました。役割としてはPM、PL兼ブリッジSEです。

このブログでは、仕事を通じて学んだことなどをご紹介したいと思います。

 

上記にあげた国は比較的大きなプロジェクトを実施した国です。実はそれ以前にも小さなオフショアプロジェクトをいくつか経験しております。初めて海をまたがったプロジェクトを行ったのは、もう10数年前になりますが、アメリカ+ベトナム+インド間のプロジェクトでした。

当時アメリカでフリーのプログラマをしていた私は、友人のベトナム人から誘われて彼の小さなプロジェクトに参加することになりました。

システムはネット上の情報やドキュメントなどから人物の相関関係を分析するものでした。そのほか翻訳や写真の解析なども構想に入れたものですが、まずはプロトタイプを作ってフランスの警視庁の友人を通じて売り込むというのが友人の計画でした。その他のメンバーはベトナムとインドから一名ずつというチームです。

さて、ベトナム人から一枚の要件定義書が送られてきたので、アーキテクチャを私のほうで策定し、書き加えて提案、ドキュメントのポストを監視するデーモンとドキュメントファイルのI/Oの開発を受け持ちました。ベトナムで文章の分析部分、インド人が通信フォーマットとDB周りを受け持ち、適時質問をお互いにメールでやり取りして二週間ほどでプロトタイプを作成しました。

いまでいうAjailですね。

インド人のコードの品質が悪かったなど、ちいさな問題もありつつ、顔を合わせることなく海と時差を越えてプロジェクトを推進した事は、その後の自信につながり良い経験となりました。残念ながら最終的に採用とはならず無報酬でしたが、、、

 

みなさんももしそういったご経験がなければ、ぜひちいさなプロジェクトで試してみてください。

Posted in オフショア一般

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