Monthly Archives: 2月 2013

オフショア開発は成果物でコミュニケーションその3

タイで音声認識の音響モデルの音採り、書き起こしのチームを采配し、成果物を日本に届けました。その後認識エンジンのメーカーから、彼らが普段実施する日本国内での採取よりも精度が高く、高品質だったと教えてくれました。実際、一回目

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オフショア開発は成果物でコミュニケーションその2

タイ語の音声認識プロジェクトの続きです。 いろいろ手配をしたあと、挨拶程度しかタイ語を解さない私がどうやって書き起こしの品質を担保するか、これが最大の問題でした。 とりあえず今回はプロトタイプなので品質はそこそこで良い、

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オフショア開発は成果物でコミュニケーションその1

最後に、一般的なシステム開発とは異なる事例を紹介します。あるベンチャー企業から、タイ語の音声認識プロジェクトの一環として、現地での音響モデル、言語モデルのデータ採集を依頼されました。 音声認識のモデルを構築する時は、ベー

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シンガポール、中国、タイ混合でオフショア開発

次の事例は、シンガポールのローン会社の業務システム開発です。 お客様の経営陣は日本人、各部署のマネージャーはシンガポール人。これらの方達から要件を伺います。開発側は現地の日本人+タイ人チームがホスト基幹系(AS400)担

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上海での英語によるオフショアのシステム開発事例

次にご紹介するオフショア開発は日本の水路トンネル管理システムの開発です。上海での15名の若い技術者を雇い、実装を行いました。 中国人ブリッジSEはアメリカで知り合った友人で、彼が上海で技術者を雇いました。コミュニケーショ

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最初のオフショア開発

私の最初のオフショア開発はアメリカで暮らしていた時ですが、あるアメリカの小さなベンチャー企業の開発を請け負って、日本国内の技術者を雇った時でした。 もちろん日本人同士、言葉にはなんの問題もありません。しかし、いつまでたっ

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オフショア開発を英語で進める準備

さて、システム開発は、上流はいざしらず、特に下流においては本来言葉の制約を受けにくい世界だと思います。なぜなら、コンピュータシステム自体は、すでに世界共通の枠組み、モデリングが整っているからです。しかしながら、現在の日本

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システム開発を日本語から解放してみる

一般的に、発注側、請けがわいずれかの母国語が公用語である事が、オフショア開発のリスクを軽減するための鉄則だと考えると考えられています。 私はそれは本質的な事ではないと、実は考えています。 オフショアプロジェクトでは、文化

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オフショア開発で英語を公用語とする動き

オフショアにおけるシステム開発では、日本語でドキュメントを作成し、日本語で会話やメールを行うのが一般的です。また、ミスコミュニケーションのリスクを減らすため、いずれかの母国語に共用語を決める事が重要とされてきました。発注

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オフショア開発、公用語は日本語でないといけないか?

オフショアにおけるシステム開発業界では、東南アジア各国が常に話題に登りますが、なかでもミャンマーはみなさまご存知のように、Jetroの担当の方の予定が何ヶ月も埋まっているほどの人気ですね。 現地では現在、大手企業が資本投

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